ウォルマート(WMT)株価 配当金と配当利回り%

 

世界最大の小売りチェーン。主力のスーパーマーケット、会員制&食品スーパーを展開している企業です。

 

同業種の日本企業はイオン、セブン&アイHD、ユニーグループなどです。

 

 

 

 

EPSが徐々に減っているという理由でサイト管理人はWMTを購入つもりはありません。


 

 

 

 

ウォルマート(WMT)の地域別売上高(2018年)

 

データはモーニングスターを参照しています。

  1. アメリカ(64.2%)
  2. 海外 (23.9%)
  3. サムズクラブ (11.9%)

アメリカ国内ので売上が約6割を占めており、海外の売上はウォルマートインターナショナルセグメントに計上しています。

 

サムズクラブとは会員限定のスーパーマーケットでの売上になります。

 

 

ウォルマート(WMT)の売上高推移

ウォルマート 売上高推移
(百万ドル)

 

世界最大の小売りチェーンだけあって売上高はゆっくりと増加していますが伸び率は低下しています。

 

その原因としてはネット通販のアマゾンの台頭によってシェアを奪われているためと言われていますので、ウォルマートもネット通販部門を強化している途中です。

 

 

格付け会社のウォルマート(WMT)の格付け(評価)

 

格付け会社S&P社の長期格付けです。

投資適格 1 AAA
2 AA+
3 AA ウォルマート
4 AA-
5 A+
6 A
7 A-
8 BBB+
9 BBB
10 BBB-
投機的 11 BB+
12 BB
13 BB-
14 B+
15 B
16 B-
17 CCC+
18 CCC
19 CCC-
20 CC
21 C
22 D

 

ウォルマートは投資適格である上位から3番目の格付けを取得しており、これまでに積み上げた利益余剰金は約9兆円にもなり財務的にも問題ありません。

 

 

 

ウォルマート(WMT)の1株利益(EPS)と年間配当

ウォルマート EPS

 

1株あたりの配当は増えており、40年以上の連続配当を継続中の配当貴族株です。
しかし、1株利益(EPS)は2015年をピークに減少が続いており、その原因はネット通販事業への投資とみられています。

 

 

 

ウォルマート(WMT)チャート分析

 

月足チャート

ウォルマート 10年月足チャート
参考画像:楽天証券

 

上記は10年の月足チャートです。(2019年5月現在)

 

  • 上限ゾーン:100ドル
  • 下限ゾーン:50ドル

 

株価の動きを過去10年の月足チャートで見ると、非常にゆっくりとした上昇トレンドを形成しており、2018年度から100ドルラインをいったりきたりを繰り返しています。

 

週足チャート

ウォルマート 週足チャート

 

週足チャートでは主な高値&安値、サポートライン、レジスタンラインをみます。
上記の画像5年の週足チャートで判断すると、110ドルの高値、85ドル付近の安値が意識されます。

 

 

日足チャート

ウォルマート 日足チャート

 

日足チャート(1年)で見ると直近の安値が86ドル。仮に買うとしたらこのポイント付近でしょうね。

 

 

 

ウォルマート(WMT)の株価と配当金利回り

 

ウォルマートの株価とその時の配当利回りをご案内します。

WMT配当金 WMT株価 配当利回り
2.12ドル 105ドル 2.02%
100ドル 2.12%
95ドル 2.23%
90ドル 2.36%

 

配当金狙いで購入する場合は2018年につけた安値86ドルあたりで購入できれば配当利回りが2.47%!になりますね。

 

 

 

チャート的にみると高値圏内で買うタイミング&判断が難しいポイントです。


 

 

ウォルマート(WMT)のまとめ

自社株買いにも積極的で連続増配40年以上という配当貴族ですが、ネット通販大手のアマゾンの台頭で営業利益率&EPSが減っているのがちょっと心配です。

 

基本的にはEPSがアップしないと株価が上がりませんので、ウォルマート株を買う場合は、高値掴みに注意ですね。

 
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