ウェルズファーゴ(WFC)株価 配当金と配当利回り%

 

 

リテール銀行の大手で、住宅ローン、マイカーローン、クレジットカードなどの金融サービス全般を担っており、モルガン・スタンレー、ゴールドマンサックスのようなのハイリスクでハイリターンの投資銀行とは違う商業銀行で堅実経営で有名です。

 

融資実績

  • 住宅ローン:全米1位
  • 中小企業向け融資:全米1位
  • 自動車ローン:全米2位
  • 学生ローン:全米2位

 

あの世界の投資家であるバークシャー・ハサウェイもWFCを保有しているバフェット銘柄のひとつです。

 

 

ライバル企業:JPモルガン・チェース

 

同業種の日本企業は、三井住友FG、みずほFG、三菱UFJFG、です。

 

 

 

利回りが比較的高めな銀行株ですが金融セクターは景気の波を受けやすい景気敏感株ですから、少額しか購入するつもりはありません。


 

 

 

 

ウェルズファーゴ(WFC)の地域別売上高(2017年)

 

データはモーニングスターを参照しています。

  1. アメリカ国内 (100%)

 

 

 

ウェルズファーゴ(WFC)の売上高推移

ウェルズファーゴ 営業利益推移
(百万ドル)

 

営業収益は横ばい〜やや上向き傾向ですが、しかし、日本のメガバンクの利益率と比べるとウェルズファーゴの40%近い利益率は驚異的な数字です。(三菱UFJ銀行で20%前後)

 

また、アメリカは先進国の中では人口が増えると予想されている少ない国のひとつなので、まだ成長の余地があると見ています。

 

 

 

 

格付け会社のウェルズファーゴ(WFC)の格付け(評価)

 

格付け会社S&P社の長期格付けです。

投資適格 1 AAA
2 AA+
3 AA
4 AA-
5 A+
6 A
7 A- ウェルズファーゴ
8 BBB+
9 BBB
10 BBB-
投機的 11 BB+
12 BB
13 BB-
14 B+
15 B
16 B-
17 CCC+
18 CCC
19 CCC-
20 CC
21 C
22 D

 

ウェルズファーゴは投資適格である上位から7番目の格付け「A-」を取得しています。

 

 

 

ウェルズファーゴ(WFC)の1株利益(EPS)と年間配当

ウェルズファーゴ EPS

 

緩やかに配当も上がっていますし、配当性向の低さからこれからも増配が続くと見ています。
リーマンショックの時の特殊要因を除けばおおむね50%以下になります。

 

ただ、配当払いは安定しているかと言えば答えは「NO」で、景気が悪くなると減配の可能性が高くなる銘柄です。

 

 

 

ウェルズファーゴ(WFC)チャート分析

 

ウェルズファーゴ 月足チャート

ウェルズファーゴ 10年月足チャート
参考画像:楽天証券

 

上記は10年の月足チャートです。(2019年6月現在)

 

WFCの株価の動きを過去10年の月足チャートで見ると、ゆっくりとした上昇トレンドを形成しており、2017年度に65ドルの高値をつけた後、それからは下降トレンドを形成中でどこで下げ止まるのかに注目です。

 

ウェルズファーゴ 週足チャート

ウェルズファーゴ 週足チャート

 

週足チャートでは主な高値&安値、サポートライン、レジスタンラインをみます。
上記の画像5年の週足チャートで判断すると、トレンドは横ばい状態で、44ドル付近に強力なサポートラインが引けます。

 

・高値64ドル
・安値44ドル

 

 

 

ウェルズファーゴ 日足チャート

ウェルズファーゴ 日足チャート

 

日足チャート(1年)で見ると直近の安値が2018年12月につけた43.6ドル。買うとしたらこのポイント付近でしょうね。

 

 

 

ウェルズファーゴ(WFC)の株価と配当金利回り

 

ウェルズファーゴの株価とその時の配当利回りをご案内します。

WFC配当金 WFC株価 配当利回り
1.8ドル 50ドル 3.6%
44ドル 4.1%
40ドル 4.5%

 

配当金狙いで購入する場合は2018年12月につけた安値43.6ドルあたりで購入できれば配当利回りが4%を超えます。

 

 

 

チャート的にみると安値・底値圏に入ってきており、買いのタイミングが近づいてきている思ってます。

 

私は44ドルで指値を入れていますが、逆に44ドルのサポートラインを割ってしまうと下げ止まりの目安がない危険な状態になります。


 

 

ウェルズファーゴ(WFC)のまとめ

ちなみにリーマンショックの時はウェルズファーゴの株価は13ドルまで下落し、配当も0.05ドルまで減配しています。

 

このように、金融(銀行)株は景気の好不調の波をもろに受けることから、保有株数を抑えています。

 

また、不正口座問題でどれだけの信用を失ってしまったのか、信頼回復までの道のりがまだ未知数と思いますので、その点をチェックしてからでしょうね。

 
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