プロクターアンドギャンブル(PG)株価 配当金と配当利回り

 

世界最大の日用品メーカーで、日本国内でも「P&G」としておなじみで花王を追撃しています。

 

主要な商品
洗剤のアリエール、ファブリーズ、化粧品のSKU、ベビー用品のパンパース、髭剃りのジレットと誰でも知っている知名度の高い商品を取り扱っています。

 


プロクターアンドギャンブルは、連続増配年数が60年を超えている配当王で、株主還元に積極的な銘柄と言えます。

 

 

ライバル企業:コルゲートパルモリーブ

 

同業種の日本企業は花王、ライオン、ユニチャーム、資生堂などです。

 

 

 

 

売上高が微減、EPSも微減という事からサイト管理人はPGは保有しておりません。


 

 

 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)の地域別売上高(2018年)

 

データはモーニングスターを参照しています。

  1. アメリカ(41%)
  2. 海外 (59%)

アメリカ国内ので売上が最も多く、その次は欧州となっています。

 

 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)の部門別売上高

  1. 洗剤・日用品(32.1%)
  2. 赤ちゃん・女性・介護用品(27.1%)
  3. 美容関連(18.6%)
  4. ヘルスケア(11.8%)
  5. シェービング用品(9.8%)

 

P&Gの事業は、売上高が多い順に洗剤・日用品、赤ちゃん・女性・介護用品、美容関連、ヘルスケア用品、シェービング用品部門にわかれています。

 

洗剤と日用品の割合が高いのですが、あとの事業の売上は平均的バランスが取れています。

 

 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)の売上高推移

プロクターアンドギャンブル 売上高推移
(百万ドル)

 

世界最大の日用品メーカーだけあって売上高は安定していますが、2015年以降は微減しておりおせじにも成長しているとは言えない状態が続いています。

 

2019年6月に主力商品を値上げする予定です。

 

 

格付け会社のプロクターアンドギャンブル(PG)の格付け(評価)

 

格付け会社S&P社の長期格付けです。

投資適格 1 AAA
2 AA+
3 AA
4 AA- プロクターアンドギャンブル
5 A+
6 A
7 A-
8 BBB+
9 BBB
10 BBB-
投機的 11 BB+
12 BB
13 BB-
14 B+
15 B
16 B-
17 CCC+
18 CCC
19 CCC-
20 CC
21 C
22 D

 

プロクターアンドギャンブルは投資適格である上位から4番目の格付け「A-」を取得しており、財務的にも問題ありません。

 

これまでの利益余剰金は約11兆円になります。

 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)の1株利益(EPS)と年間配当

プロクターアンドギャンブル EPS

 

1株利益(EPS)は若干減少気味で、2017年度の5.80ドルは一時的な要因によるものです。

 

連続増配60年以上という記録から今後も増配は継続されるのでしょうが、EPSが下がり配当性向が徐々に高くなってきていて配当余力が少なくなってきているのがちょっと心配なポイントです。

 

 

 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)チャート分析

プロクターアンドギャンブル 10年月足チャート
参考画像:楽天証券

 

上記は10年の月足チャートです。(2019年5月現在)

 

  • 上限ゾーン:100ドル
  • 下限ゾーン:60ドル

 

株価の動きを過去10年の月足チャートで見ると、非常にゆっくりとした上昇トレンドを形成しており、ボラティリティの少ないのが特徴の銘柄です。

 

 

プロクターアンドギャンブル 週足チャート

 

上記の画像は5年の週足チャートで判断すると、95ドル付近にサポートラインが引けます。

 

プロクターアンドギャンブル 日足チャート

 

日足チャートで見ると直近の安値が104ドル。買うならこのポイントでしょうね。

 

 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)の株価と配当金利回り

 

プロクターアンドギャンブルの株価とその時の配当利回りをご案内します。

PG配当金 PG株価 配当利回り
2.98ドル 108ドル 2.76%
105ドル 2.83%
100ドル 2.98%
95ドル 3.14%
90ドル 3.31%

 

配当金狙いで購入する場合は直近のサポートラインである104ドルあたりで購入できれば配当利回りが2.87%!

 

 

 

チャート的にみるとジリジリと上がり続けているので買うタイミング&判断が難しいところです。


 

 

プロクターアンドギャンブル(PG)のまとめ

自社株買いによって発行済株式数は減ってきており、潤沢なCFがあるので利益が伸びていなくても自社株買いによってEPSを上げることができるのがP&G社の強みです。

 

 

 

 

サイト管理人 プロクターアンドギャンブル 売買履歴
売買日付 為替レート(ドル/円) 売買価格(ドル) 株数
2019/4/24 112.08 103.81 10
 
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