ナショナルグリッド(NGG)株価 配当金と配当利回り

 

ナショナルグリッド(NGG)は送電とガス事業を行っている英国の公益企業です。

 

元々NGGは、英国の国営企業であるCentral Electricity Generating Board(CEGB)の統括下に置かれていましたが平成2年にCEGBが解体されてNGGが誕生した経緯があります。

 

現在はイングランドとウェールズをメインに活動していますが、米国北東部にも送電網を、あと約360万ユーザーにガスを供給しており、ADRとしてニューヨーク(NY)市場に上場しています。

 

 

サイト管理人もナショナルグリッド(NGG)を53ドルで13株を保有しています。

 

NGG株はNY市場でADRとして取引できるので、現地税約10%が非課税になるので配当金生活を狙っている方にはお得な銘柄ですね。

 

投資しやすい株だと思ってます。


 

 

 

 

ナショナルグリッド(NGG)の売上高推移

 

データはモーニングスターを参照しています。

 

 

イギリスのインフラ会社でありながら売上高はイギリス国内よりも米国の方が多いことににびっくりします。

 

 

セグメント別 売上構成比率

 

  1. アメリカ電力・ガス 60%
  2. イギリス電力 28%
  3. イギリスガス 7%
  4. その他 5%

 

 

 

ナショナルグリッド(NGG)の売上高推移

 


(単位:ポンドGBP)

 

送電とガスを販売していることから売上高は安定しており、今後のアメリカ人口も増加が見込まれていることから成長が予想できます。

 

2017年度に売上が伸びているのは、ガス供給事業の約6割を売却によるもので、売却利益を特別配当としたためです。

 

仮に不況期に突入したとしても必ずと言ってもよいほど電気とガスは消費されますので業績が下振れされにくいという特徴があります。

 

 

ナショナルグリッド(NGG)の1株利益(EPS)と年間配当

 

2018年度にEPSが伸びているのは、ガス供給事業の権利を約6割を売却によるもので、売却利益を特別配当としたためです。

 

これ以降はいつもの配当金に戻ります。

 

2011年度から7年連続増配を継続しており、まだ増配余力が残されています。

 

 

 

ナショナルグリッド(NGG)チャート分析

ナショナルグリッド 10年月足チャート
参考画像:楽天証券

 

上記は10年の月足チャートです。(2019年5月現在)

 

  • 上限ゾーン:70〜75ドル
  • 下限ゾーン:40〜50ドル

 

株価の動きは過去10年の月足チャートで見ると完全にボックス圏内の動きに収束していることから、完全に配当金向けのディフェンシブ銘柄と言えます。

 

売上高の推移をチェックしてみると緩やかに伸びて成長は実感できますが、ボックス圏から上放れする可能性は低いと思っています。

 

 

ナショナルグリッド 1年日足チャート

 

上記の画像は1年の日足チャートですが、直近の5年で47$という最安値をつけた後切り返していることから、この安値48ドルあたりに注目しています。

 

 

 

ナショナルグリッド(NGG)の株価と配当金利回り

 

ナショナルグリッドの株価とその時の配当利回りをご案内します。

NGG配当金 NGG株価 配当利回り
3.12ドル 54ドル 5.77%
53ドル 5.88%
52ドル 6.0%
51ドル 6.11%
50ドル 6.24%
48ドル 6.50%

 

公益株は好況の時には売られて、不況の時には買われる傾向があります。

 

配当金狙いで購入する場合は2018年12月に付けた安値48ドルあたりで購入できれば配当利回りが6.50%!

 

 

 

アフィリ飯もナショナルグリッド株を54.59ドルで13株保有中ですが、48〜50ドルに下落するチャンスがあれば追加購入を検討しています。


 

 

サイト管理人のナショナルグリッド売買履歴
売買日付 為替レート(ドル/円) 売買価格(ドル) 株数
2019/5/7 111.03 54.2784 17
 
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