インテル(INTC)株価 配当金と配当利回り%

 

世界最大の半導体の企業がインテルです。約8割というとんでもない圧倒的なシェアを持っています。

 

世界で初めてSDRM&DRAMを開発しましたが、ライバル企業が多くなって競争が激化してきたために撤退し、現在では利益率の高いCPUの製造に注力し収益の柱になっています。

 

 

インテル基本情報
ティッカー:INTC
本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州
1株配当:1.26ドル(年間)
配当性向:30%

 

 

同業種の日本企業は、ルネサスエレクトロニクス、東芝です。

 

 

 


私が持っているデスクトップパソコン、ノートパソコンのCPUを見てみると両方ともインテル製でした(笑)


 

 

 

 

インテル(INTC)の地域別売上高(2017年)

 

データはモーニングスターを参照しています。

  1. 中国 (23.6%)
  2. シンガポール (22.8%)
  3. 米国 (20%)
  4. 台湾 (16.8%)
  5. その他 (16.9%)

米中の貿易摩擦で中国の売上が減りそうな感じですが、その分シンガポールの売上が伸びてきています。

 

 

 

インテル(INTC)の売上高推移

インテル 営業利益推移
(百万ドル)

 

以前のような急激な売上増は見られなくなったものの、緩やかではありますが成長中ですし、これからも右肩上がりの成長が見込まれます。

 

 

 

格付け会社のインテル(INTC)の格付け(評価)

 

格付け会社S&P社の長期格付けです。

投資適格 1 AAA
2 AA+
3 AA
4 AA-
5 A+ インテル
6 A
7 A-
8 BBB+
9 BBB
10 BBB-
投機的 11 BB+
12 BB
13 BB-
14 B+
15 B
16 B-
17 CCC+
18 CCC
19 CCC-
20 CC
21 C
22 D

 

インテルは投資適格である上位から5番目の格付けを取得しています。

 

 

 

インテル(INTC)の1株利益(EPS)と年間配当

インテル EPS

 

インテルのEPSは着実な右肩上がりで、1株配当も着実に増えており、なおかつ配当性向は約30%台でまだ余裕があります。

 

今年で連続増配4年目になります

 

 

 

 

インテル(INTC)チャート分析

 

月足チャート

インテル 10年月足チャート
参考画像:楽天証券

 

上記は10年の月足チャートです。(2019年6月現在)

 

INTCの株価の動きを過去10年の月足チャートで見ると、ゆっくりとした上昇トレンドを形成しており、2019年度に58.49ドルの高値をつけた後、42ドルに急落。

 

現在は、40〜60ドルのボックス相場を形成しています。

 

週足チャート

インテル 週足チャート

 

週足チャートでは主な高値&安値、サポートライン、レジスタンラインをみます。
上記の画像5年の週足チャートで判断すると、トレンドは横ばい状態で、45ドル付近に強力なサポートラインが引けます。

 

 

日足チャート

インテル 日足チャート

 

日足チャート(1年)で見ると直近の安値が2018年12月につけた43.6ドル。

 

買うとしたらこのサポートライン上ですが、このサポートラインを切るとどこまで下がるのか下げ止まりの目安がありません。

 

 

 

インテル(INTC)の株価と配当金利回り

 

インテルの株価とその時の配当利回りをご案内します。

INTC配当金 INTC株価 配当利回り
1.26ドル 48ドル 2.63%
46ドル 2.73%
45ドル 2.8%
44ドル 2.86%

 

配当金狙いで購入する場合は2019年6月につけた安値43.6ドルあたりで購入できれば配当利回りが2.8%です。

 

 

 

チャート的にみるとボックス圏の底値のサポートライン付近に下落してきており、買い場が近づいてきている思ってます。

 

私は43.5ドルで指値中ですが、逆にサポートラインを割ってしまうと下げ止まりの目安がない状態です。


 

 

インテル(INTC)のまとめ

 

長期投資家目線で見ると、配当利回りの面で多少物足りない部分がありますね。

 

現在ボックス圏の動きを見せていることから、40ドル台前半で買い、50ドル後半で売り、横ばいなら保有して配当金をもらう・・・という戦略でもいいかなと思ってます。

 
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