アメリカ株式市場のETF おすすめ

 

 

サイト管理人のアフィリ飯は、長期分散型投資によるリターンを追及していますので、短期トレード派の方は参考程度でお願いします。

 

株式投資自体が好きで、各銘柄の業績をチェックしたりポートフォリオの組み入れ銘柄のリバランスなどが面倒でなければ個別株への投資でも全く問題ありません。

 

しかし、米国株の初心者や仕事が忙しいビジネスマン、また自分の趣味に時間を使いたい人などは、S&P500系のETFを購入した方がリスクが少ないと思います。

 

そこで、アメリカ株のおすすめETFを5本選んでみましたので参考にして下さい。

 

 

No 名称 資産規模 手数料コスト
1位 VOO 99,854ドル 0.04%
2位 VTI 840億ドル 0.04%
3位 VYM 194億ドル 0.08%
4位 HDV 66億ドル 0.08%
5位 HDV 250億ドル 0.08%

 

VOO

 

VOO:バンガード・S&P500ETF
取引所:ニューヨーク取引所
設定:2010年
投資エリア:米国

 

【VOOの特色】
S&P500指数に連動するように運用。直近は509銘柄を保有し、GAFAなど上位10社で20%超。

 

業種はIT、ヘルスケア、金融、消費財がメイン。

 

 

VOO 運用実績

期間 運用利回り
1年 19.62%
3年 16.06%
5年 14.49%

 

 

 

米国株ETFの中で最も有名なのがVOOで、ETFの中では比較的ボラティリティが高い。

 

配当利回りがやや低めなのが残念ですが、これはamazonなどの無配当企業の銘柄が相当含まれているからです。

 

しかし、VOOへの投資の醍醐味は配当利回りではなくキャピタルゲインだと思いますので、個人的には押し目か、220ドルあたりのサポートラインで購入したい。


 

 

 

 

VTI

 

VTI:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
取引所:ニューヨーク取引所
設定:2001年
投資エリア:米国

 

【VTIの特色】
米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%を対象にした指数に連動。組入銘柄数も3654銘柄。上位10銘柄はVTHRと共通で、組入比率もほぼ同水準。

 

 

 

VTI 運用実績

期間 運用利回り
1年 20.32%
3年 15.85%
5年 14.24%

 

 

米国株ブロガーの中でも最強と言われているETFになります。

 

VOOよりも組入銘柄数が多いので、より分散効果を得やすくなります。

 

 


 

 

 

 

 

VYM

 

VTI:バンガード・米国高配当トータル・ストック・マーケットETF
取引所:ナスダック取引所
設定:2006年
投資エリア:米国

 

【VYMの特色】
大型株のうち配当利回りが市場平均を上回る405銘柄を組み入れ。首位のJPモルガンを筆頭に上位10社で26%を占める。

 

上位業種の比率は11〜16%

 

 

 

VYM 運用実績

期間 運用利回り
1年 13.59%
3年 14.34%
5年 12.46%

 

 

 

VYMも米国株ブロガーには人気があるEFTです。

 

トータルリターンはVOO、VTIには負けますが、配当利回りは3.7%台とまあまあと言った感じですね。


 

 

 

HDV

 

HDV:iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF
取引所:ニューヨーク取引所
設定:2011年
投資エリア:米国

 

【HDVの特色】
高配当の米国株で構成される指数に連動。業種比率はヘルスケア、エネルギー、生活必需品が3本柱。

 

組入75銘柄だが、通信2社含む上位3社で23%を占めます。

 

 

HDV 運用実績

期間 運用利回り
1年 5.96%
3年 8.72%
5年 8.79%

 

 

 

ETFの中では価格は安定してディフェンシブ型でボラティリティが低く、ここ数年は80〜95ドルで動いています。

 

配当が高めなので、いつ買っても良いができれば90ドル前後へ急落した時に拾いたい。


 

 

 

VIG

 

VIG:バンガード・米国増配株式ETF
取引所:ニューヨーク取引所
設定:2006年
投資エリア:米国

 

 

【VIGの特色】
大型株で連続10年以上増配実績のある銘柄に投資。

 

組入銘柄は資本財と消費財・サービス中心に182銘柄。マイクロソフトなど上位10社で3割超占める。

 

 

VIG 運用実績

期間 運用利回り
1年 19.89%
3年 15.55%
5年 12.55%

 

 

 

ETFの中では中途半端な性格のETFと言えます。

 

インカムゲインで見てもVYMに負けてますし、キャピタルゲインで見てもVOOに負けているからで、非常に地味な印象を受けます。


 

 

 

 

 

ETFとは、「Exchaged Traded Fund」の略称で、日本では株価指数連動型上場投資信託と、アクティブ投資信託に分類されます。

 

具体的には

 

 

ダウジョーンズ工業30種平均指数、S&P500インデックス等が挙げられます。

 

 

 

パッシブ運用

 

パッシブ運用とは、株価指数に連動するインデックスファンド(投資信託)や、ETFに投資する投資戦略のことを指します。

 

 

個人投資家は、個別銘柄に投資するよりパッシブ運用の様が成績が良いということがわかって、投資信託からETFに乗り換えています。

 

 

しかし、こんなにシンプルでいいのか?

 

 

と疑問になりますが、世界の多くの有名な投資家たちもS&P500ETFを組み入れたパッシブ運用を推奨しています。

 

 

例えば・・・、

 

 

バンガード・S&P500ETF(VOO)等に投資することです。

 

 

 

 

 

 

分配金の再投資

 

ETFとインデックスファンド、両方とも分配金がもらえます。

 

ETFの場合は自分の証券会社に分配金が振込まれます。

 

インデックスファンドは、受取型と再投資型を自分で選べます。

 

投資リターンの最大化を狙っている人はまよわず再投資型を選んで下さい。

 

再投資型は、強制的に再投資してくれます。

 

分配金をもらうとすぐに浪費してしまう人などは絶対に再投資型ですね。

 
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