ブリティッシュアメリカンタバコ (BTI) 株価 配当金と配当利回り%

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコは英国の首都ロンドンに本社を置いているタバコ企業です。

 

株式はロンドン市場に上場しておりますが、米国のニューヨーク市場にも上場しておりイギリスADRとしてドル建てで購入できます。

 

イギリスADRの特徴としては、米国株の場合は配当金に10%課税されますが、イギリスADRには課税されませんので、税金の分だけお得ということになります。。

 

 

ライバル企業:フィリップモリス、アルトリアグループ

 

同業種の日本企業はJTになります。

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ基本情報
・ティッカー:BTI
・本社:イギリスロンドン
・1株配当:3.26ドル
・配当性向:71%

 

 

 

利回りが超高いので魅力ですが、タバコ株は常に訴訟リスクが伴うので少額しか購入しない方針をとっています。


 

 

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の地域別売上高(2018年)

 

データはモーニングスターを参照しています。

  1. タバコ (92%)
  2. 無鉛タバコ (8%)

 

売上は世界的にバランスよく分散されているのでリスク分散につながっています。

 

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の売上高推移

ブリティッシュアメリカン 売上高推移
(百万ポンド)

 

売上は世界的にバランスよく分散されているのでリスク分散につながっています。

 

 

格付け会社のブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の格付け(評価)

 

格付け会社S&P社の長期格付けです。

投資適格 1 AAA
2 AA+
3 AA
4 AA-
5 A+
6 A
7 A-
8 BBB+ ブリティッシュアメリカンタバコ
9 BBB
10 BBB-
投機的 11 BB+
12 BB
13 BB-
14 B+
15 B
16 B-
17 CCC+
18 CCC
19 CCC-
20 CC
21 C
22 D

 

ブリティッシュアメリカンタバコは投資適格である上位から8番目の格付け「BBB+」を取得しています。

 

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の1株利益(EPS)と年間配当

ブリティッシュアメリカン EPS

 

2017年度のEPSが突出して高いのは特殊要因で、一時的なレアケースですが全体的なイメージとしては緩やかに増えています。

 

また、配当性向は65〜80%で推移しており、タバコ大手のアルトリアグループよりも増配余力が残されていますので今後の増配も期待できるのではないでしょうか!

 

 

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)チャート分析

 

ブリティッシュアメリカンタバコ 月足チャート

ブリティッシュアメリカン 10年月足チャート
参考画像:楽天証券

 

上記は10年の月足チャートです。(2019年7月現在)

 

BTIの株価の動きを過去10年の月足チャートで見ると、2017年度に72ドルの最高値をつけた後は、株価が急落して30ドルで下げ止まるのかどうかに注目しています。

 

ブリティッシュアメリカンタバコ 週足チャート

ブリティッシュアメリカン 週足チャート

 

週足チャートでは主な高値&安値、サポートライン、レジスタンラインをみます。
上記の画像5年の週足チャートで判断すると、下降トレンドチャネルを形成中です。

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ 日足チャート

ブリティッシュアメリカン 日足チャート

 

日足チャート(1年)で見ると直近の安値が2019年1月につけた32ドル。買うとしたらこのポイント付近でしょうね。

 

 

 

ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)の株価と配当金利回り

 

ブリティッシュアメリカンタバコの株価とその時の配当利回りをご案内します。

BTI配当金 BTI株価 配当利回り
3.26ドル 40ドル 8.15%
35ドル 9.3%
30ドル 10.86%

 

配当金狙いで購入する場合は2019年1月につけた安値32ドルあたりで購入できれば配当利回りが10%を超えます。

 

 

 

チャート的にみると安値圏に入ってきておりますが、下降トレンド継続中なので安易に購入しない方が良いと思ってます。

 

下げ止まりを確認した後の買いでもいいですね。

 

私は32ドルで指値を入れてます。


 

 

ブリティッシュアメリカン(BTI)のまとめ

BTIはイギリスADRの中でも数少ない連続増配銘柄で、かつ米国での課税もなし、配当利回りは8%を超えており長期投資家にとっては美味しい高配当です。

 

ただ、タバコ銘柄は常に訴訟リスクとの闘いでもあるので少量買いをおすすめしています。

 
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