花王の配当金と配当利回り%

 

花王 ロゴマーク

 

トイレタリー・洗剤で国内首位。化粧品で2位。

 

2006年にカネボウの化粧部門を買収。

 

 

同業種の米国企業はプロクターアンドギャンブルなどです。

 

 

 

花王の配当金の利回りは1%台後半と低めです。

 

この銘柄は、インカムゲイン狙いというよりも値上がり益重視のキャピタルゲイン狙いの銘柄だと思ってます。


 

 

 

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花王の連結事業シェア(2018)

  1. ファブリック・ホームケア 22.8%
  2. スキンケア・ヘアケア 22.6%
  3. 化粧品 18.5%
  4. ケミカル 18.3%
  5. ヒューマンヘルスケア 17.8%

花王の主力商品であるシャンプーや洗剤の主成分は従来からベースは同じで、将来的にも大きな改良が要るというわけでもありません。

 

トヨタ・ホンダなどの製造業や、武田薬品のように新薬をひとつ開発するのに莫大な研究開発費をかけなくてもよいので花王は他業種よりも有利な立場にあります。

 

 

 

 

花王の売上高推移

花王 売上高推移

 

売上高は緩やかに伸びています。

 

これから日本は人口が減っていくことから国内ではこれ以上の成長は難しいものの、中国・アジアなどの海外にも進出しており海外での売上が伸びています。

 

特に東南アジアに注目ですね。

 

東南アジアの国々は人口が着実に増えており、昔よりもGDPも増えてかなり豊かになってきているので、日本ブランドである花王の商品は人気が高いです。

 

また、景気が悪い時でも業績が落ちにくいディフェンシブ銘柄でもあります。

 

 

 

花王のEPS・1株配当の推移

 

上記の表にはありませんが、2006年度にEPSが急落した時期があります。これはカネボウ買収による一時的な特殊要因になります。

 

それからは順調にEPS・1株配当も伸びており、2019年度、2020年度も伸びる予想です。また、日本株では珍しい29期連続増配銘柄で、配当性向はまだ約40%なのでまだ増配年数は伸びていくと思われます。減配リスクが少ない銘柄だと言えるでしょう。

 

 

 

花王の格付け

 

格付け会社R&Iから(AA)を取得しています。

 

 

 

 

花王チャート分析

(楽天証券のチャートを引用しています)

 

花王 月足チャート


緩やかに上昇を続けています。

 

花王 週足チャート

 

花王 日足チャート


直近の高値は2019年5月につけた9,000円。
直近の安値は2019年6月につけた8,200円。

 

 

仮に購入するならボックス圏内の下限を狙っていきたいところです。


 

 

 

 

花王の株価と予定利回り
2019年の予定配当金 花王の株価 配当利回り
130円 9,000円 1.44%
8,500円 1.52%
8,000円 1.62%
7,500円 1.73%

 

 

 

花王の銘柄分析まとめ

 

同業種のP&Gの業績と比べるとちょっと見劣りはするものの、全体として高い利益をキープし続ける力があって実質無借金状態にあります。

 

積極的な設備投資や買収も実施していることや、自己株式取得も積極的に行っていることから、株価が8,000円前後に急落した時がれば拾っておきたい銘柄です。

 

 

 

サイト管理人 花王 売買履歴
売買日付 売買価格(円) 株数
2019/6/14 8,250円 100株
 
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