JTの株価と配当利回り

 

JT ロゴマーク

 

たばこが事業の中核で、M&Aで海外たばこ事業を拡大しています。

 

年々喫煙率が落ちてきていますが、その中でも加熱式たばこ「プルーム」に新製品2品を投入し、全国に拡販中。

 

日本株の中でトップクラスの高配当銘柄に該当していて、連続して増配していますが、株価は下降トレンド中で2500円付近で下落が止まればかなり配当的にはおいしいと思います。

 

 

JT メニュー

 

 

 

JTの連結事業シェア

  1. 海外たばこ(60%)
  2. 国内たばこ(29%)
  3. 加工食品(7%)
  4. 医薬(5%)

たばこの販売が圧倒的で、飲料事業は撤退しました。

 

 

JTの狙い戦略

 

配当金の利回りは5%後半とかなり高めに推移していますが、株価が下降トレンド継続中で2500円あたりで止まるのかどうかに注目しています。

 

2018/12/28に付けた安値2481円を割ってくると、チャート的にはサポートライン的な節目が一切なく、さらに下げる可能性があります。

 

連続増配中の高配当株銘柄ではありますが、もし配当金が減配されるようなことがあれば、即売却ということも戦略に入れておくべきだと思います。


 

JTの株価チャート

2019/4/24現在

 

 

JTの株価と予定利回り
2019年の予定配当金 JTの株価 配当利回り
154円 2,600円 5.92%
2,550円 6.0%
2,500円 6.16%
2,450円 6.28%

 

サイト管理人は2501円(配当利回り6.16%)で指値して刺さるのを待っている状態ですが、仮に2501円まで下がらずに株価が上昇して買えなかったとしても、これは仕方がないとあきらめるようにしています。

 

あまり下降トレンドの株を買うのは好きではありませんが、下降トレンドの株を買う場合は特に買値をシビアに設定しています。

 

 

 

JTの業績の推移
売上高 1株益 1株配当
2018年12月 2,215,000 215.3 150円
2019年12月 2,200,000 206.5 154円
2020年12月 2,270,000 213.2 154〜170円

 

 

JTの格付け

 

格付け会社ムーディーズジャパンが2019/3/19に(Aa3)に格下げ方向で見直すと発表しています。

 

 

 

JTの株主優待


100株保有していると、株主優待で1000円/年くらいの優待品がもらえます。

 

今までは年2回の優待でしたが年1回に変更されました。

 

個人的には優待回数が減少すると権利落ちによる株価の下落が心配になりますが、JT側から考えると株主優待の発送の手間や、配送コストの削減につながりますね。

 

 

 

 

JTの1株利益(EPS)と年間配当

JT EPS

 

1株利益(EPS)は2015年にピークをつけ、あとは緩やかに下降していますが、200円くらいで下げどまるかどうかに注目しています。

 

また、1株あたりの配当金は連続して上昇しています。

 

 

 

JTの銘柄分析まとめ

年度 喫煙率
昭和40年 男性 82%
女性 15%
昭和50年 男性 76%
女性 15%
昭和60年 男性 64%
女性 14%
平成元年 男性 61%
女性 13%
平成10年 男性 55%
女性 13%
平成20年 男性 39%
女性 13%
平成30年 男性 27%
女性 9%

 

上記のように喫煙率が年々減少しており、海外たばこを買収したりしていますが厳しい状態である他、カナダでの集団訴訟など事業環境も厳しさが増しています。

 

ゆえに、業績で買うことはできませんが配当金狙いならまだ買える水準ですが、肝心の株価は下降トレンド継続中なので、買値はかなりシビアにする必要があります。

 

 

 
トップへ戻る