セミリタイヤとアーリーリタイヤの違いとは?

 

 

アーリーリタイアとは?

定年前に仕事を辞めてそれまでに貯めた貯金を切り崩しながら生活するライフスタイルで、仕事よりも自分の趣味に没頭したり、ファミリーや友人との時間を優先したいという人が、アーリーリタイアを希望します。

 

 

アーリーリタイアとセミリタイアの違い

 

同じような意味の「セミリタイア」というキーワードがあります。セミリタイアとは、定年が来る前に早期退職することはアーリーリタイアと同じです。しかし、退職後の過ごし方に違いがあります。

 

  • アーリーリタイアは退職後、一切働きません。
  • セミリタイアは退職後、アルバイトなどで多少働く

 

アーリーリタイアが完全に仕事をリタイヤするのに対して、セミリタイアは多少の収入があるので、生活資金などの蓄えのハードルがアーリーリタイアよりは低いです。

 

 

サイト管理人のアフィリ飯が目指しているのは退職後全く働かないタイプのアーリーリタイヤです。

 

現時点で、アフィリエイトとECサイト運営、大家業、投資業で頑張っている途中ですが、現実的にはセミリタイヤに近いアーリーリタイヤになりそうです。


 

 

 

アーリーリタイアするには貯金がいくらあればいい?

 

アーリーリタイアするには、その後に必要な資金の準備ができていなければなりません。では実際にアーリーリタイアするにはどの程度の貯金がなければならないのでしょうか? どのくらいの貯金が必要なのかを解説します。

 

50歳でアーリーリタイヤしたい場合を想定しています。

 

独身組のアーリーリタイア

総務省統計局が公表している「平成29年度の家計調査報告の概要」によると、35〜59歳の単身者の平均消費支出額は約18万円/月でした。

 

よって、年金支給開始日が65歳だとして50歳〜65歳までの15年間分の生活費は18万円×12ヵ月×15年分=3,240万円

 


独身組の場合は最低でも3,240万円が必要になります。ただ平均額での計算ということと、生活費以外の出費もを考えると、もう少し欲しいところです。

 

 

 

サイト管理人の場合の1ヵ月の生活費は平均11万円/月です。

 

よって私の場合は1980万円になり、質素な方ほど安くて済みます。


 

 

家族がいる場合のアーリーリタイア

同じように「平成29年度の家計調査報告の概要」で2人以上世帯の平均消費支出額は287,315円/月です。家族の人数で変わりますが約29万円が生活費ということです。

 

50歳から年金支給が始まる65歳までの家族の生活費は、29万円×12ヵ月×15年分で5,220万円になります。ですが、これはあくまで生活費だけの計算で大学などの学費は一切含まれておりません。

 


よって、家族がいる場合のアーリーリタイアは、1億円近い貯金がなければ難しいと言えます。

 

 

 

アーリーリタイアのメリット・デメリットとは?

 

早期退職制度を利用できる

 

メリット

早めにアーリーリタイアするメリットは、会社の「早期退職制度」を利用できることで、会社によりますが、40〜50代なら通常より多めの退職金をもらえる可能性があります。

 

やりたいことを実行できる体力がまだある
60歳を待ってからよりも、50代の方がその分若くて体力のあるうちに自分がやってみたかったことに挑戦する気力と体力がある状態のまま、時間を使うことができる。

 

海外旅行に行ったり、あるいは思い切って地方移住してみたり、大きく変化が伴うようなアクションはかなり体力を消費します。早めに自由な時間が手に入ればすべて挑戦できます。

 

デメリット

50代のアーリーリタイアは再就職が難しい
きちんと計画&準備をした上で早期退職してアーリーリタイアを達成したとしても、イメージしていた生活と違ったり、想定外の出費が続いて貯金不足という状態に陥ってしまうリスクもあります。

 

そういった時にまた働こう!と思っても50代だと厳しい現実が待っていますので、不測の事態に備えてより多くの貯金をしておかなければなりません。

 

アーリーリタイヤ まとめ

アーリーリタイアを達成するにはかなり資産が必要ですが、自分のやりたいことを重視したい方であれば、目指してもいい生き方とも言えます。

 

アーリーリタイヤよりもハードルが低いセミリタイヤを目指したいという方向けにセミリタイヤに必要な貯蓄額を別ページにてご紹介しています。

 

セミリタイヤに必要な貯蓄額

 

 
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